「全ては
未来のために。

PROFILE

プロフィール

01はじめまして、
原田りょうです。
よろしくお願いします!


昭和61年8月23日生まれ、36歳、二児の父

私立智辯学園高等学校 卒業
大阪大学法学部法学科(政治専攻)卒業
自民党政治大学なにわ塾 卒業


被災支援団体ACTION 代表(現在、防災士)
衆議院議員事務所(兵庫6区 木挽司) 勤務
箕面市議会議員(全国最年少25歳で当選、1期)
大阪府議会議員(全国都道府県議会議員最年少28歳で当選、2期)
自民党大阪府連 青年部長
自民党大阪府議会議員団 幹事長(歴代最年少33歳で就任)
(一社)箕面青年会議所 理事長
などを歴任

02政治家を目指したきっかけ

私は政治家を志したのは中学生のときでした。昔から正義感が強く、幼稚園のときの将来の夢は『正義のヒーロー』でした。ずっと正義のヒーローに憧れていましたが、「正義のヒーローという仕事はない」と大人になるにつれて薄々気づいて、中学生になったときに「世の中を良くする」政治家という仕事にその姿を見出したのが始まりです。そこから、大学で政治を専攻する中で、衆議院議員のもとで働きはじめ、政治家というビジョンが明確になりました。

03政治家として成すべきこと

「私たちはいいんです。まずは子どもたちを笑顔にする取り組みをしてください。子どもは希望がなくなった。その結果、子どもに笑顔がなくなり、大人に元気がなくなり、社会が暗くなった。あなたは、まずは子どもたちを笑顔にする活動を行って欲しい。」
自分は何を成すべきかモヤモヤしていましたが、これが天命であると、自らの政治生命において成すべきことが定まりました。自らではなく、まずは子どもというその姿にも感銘を受けましたが、その方が言われた言葉は日本全国がそうではないかとハッと気付かされました。

04箕面市議会議員として

そんなとき、箕面市においては、就任当時 全国最年少34歳の若い倉田哲郎市長が誕生し、子育てしやすさ日本一を掲げ、子どもたちのために様々な改革に取り組まれていました。
そんな若い倉田市長のいる箕面市であれば、私の使命である、子どもたちのために夢と希望あふれる将来を見据えたまちづくりができると思いました。だからこそ、倉田市長を支える議会にも、そういった市長の政策を一層推進させる若い人間が必要であると思い箕面市議会議員となりました。

05いざ、大阪の改革へ

しかし、箕面において様々な改革を行い、着実にまちが発展していっている一方で、大阪全体では、少子高齢化が進み、今後三大都市圏のなかで最も人口が下落していきます。
特に、豊能町・能勢町は特に少子高齢化が進み、お店や会社、そして若い世代がどんどんまちの外に流出し、人口減少が進み過疎地域の指定を受けました。増田寛也元総務大臣の出した消滅自治体のうち、消滅可能性都市ランキングワースト50にも指定され、これからのまちの存続が危ぶまれております。大阪府下においては、こうした少子高齢化や人口減少が進んでいる自治体が多数あります。結果として、大阪の借金は増え続け、次世代に大きな負担を残しています。

漫画で読む!原田りょう